スタバに5億円の損害賠償請求?訴えた女性が敗訴する可能性が高い3つの理由とは?

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スタバに5億円の損害賠償請求事件とは?

2016年アメリカ・イリノイ州で、ある女性がスターバックスのアイスコーヒーに入れられる氷が多すぎるとして、500万ドル(約5億3000万円)の賠償を求める訴訟を起こしました。

訴えた女性が敗訴する可能性が高い3つの理由

① 氷を少なくして欲しいと言わなかった?

スタバのコーヒーが氷が多すぎて入れられたと仮定した場合、訴訟を起こした女性は、店員に氷を少なくして欲しいと言えなかった?または、言わなかった?のでしょうか?

もし、店員に氷を少なくてして欲しいと訴えたのに、氷が多くてコーヒーを薄められていた事実があったとすれば、スターバックス側に非があってもおかしくないと言えます。しかし、今まで氷を少なくして欲しいと訴えることなく、急に訴訟したとなると、「なぜ今さら?」「なぜそのとき言わなかった?」という女性にも非があるのでないか?ということになり、女性が敗訴する確率が高いような気がします。

② やけどなど直接的被害を受けていない

アメリカでは、同じく飲食店での事を巡って裁判になったことがあります。マクドナルドコーヒーでやけどした女性が、マクドナルドを訴訟して勝訴したというマクドナルド事件です。

この事件では、やけどしたという肉体的にも被害が起きておりました。

今回のスターバックスの件は、氷が多かったことで誰もやけどなど肉体的な被害を受けていません。

被害を受けていないので、スターバックス側に非があるどころか、そもそも敗訴する理由がないです。

③ 過去10年分すべての客を代表して…という意味が分からない

スターバックスはアメリカだけでなく、日本やその他の国にも多数存在しておりますが、氷が多いということで訴えそうという人はいなかったと思われます。仮に氷が多かったとしても、インターネットや電話などでクレームがあったレベルのことです。クレームは他の会社でもよくある話ですし、この程度のクレーム一つで5億が手に入ってしまったらみんなが真似をしてしまうと思います。

そもそも、女性は過去10年分すべての客を代表して5億ということは、勝訴した場合は全世界の人にスタバユーザーに5億を分配するつもりなのでしょうか?

もし、勝訴して女性が5億を自分だけのものにした場合、訴訟した動機も嘘だったということになるので、勝訴することは物理的に不可能であると思われます。

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まとめ

今回のスタバの氷が多い事件を聞いてビックリしました。こんなことで訴訟できるんだ?と思いましたし、正直ただのクレームなのでバカバカしいと思いました。

スタバはこの訴訟に対して言ってくれれば喜んで氷の量を減らすなどして、美味しいコーヒーを味わってもらいたいと発言されております。……まさにこの通りですよね?氷が多くてコーヒーが薄まったということなら、自分の言葉で伝えれば良いだけの話です。

もし、これで女性でスタバが敗訴するようなことになったら……アメリカの裁判制度はヤバい!って思うのと真面目に仕事しているのが馬鹿馬鹿しく思えてしまいます(>_<)

個人的にこの事件の動向が気になりますので、引き続き、ウォッチしていきたいと思います。

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