【ドラマ】火の粉が怖い5つの理由

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火の粉のドラマが怖い(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル

ユースケサンタマリア演じる武内さんという登場人物が怖いということでトレンドになっています。

武内さんが怖すぎて、一人暮らしをしている人が夜に見たら、怖くて寝れなくなってしまうレベルであるといっても過言ではないでしょう。

とてもゴールデンタイムに放送できるような内容ではないので、オトナの土ドラとして「毎週土曜日23時40分~24時35分」に放送しているのは、適切である!と思いました。

さて、火の粉が怖いと感じるのはなぜなのでしょうか?

恐いという理由を個人的に5つ挙げてみましたので紹介します。

火の粉が怖い5つの理由

① 視聴者が犯人であるか分からない

武内さんは、過去に容疑をかけられましたが、最終的に裁判官によって無罪という判決をうけました。

……が、本当に無罪であったのか?実は有罪であったのか?視聴者視点から見て少なくとも4話までは分かりません

分からないので、推理する楽しみもあるのですが、周りに笑顔で愛想よく振舞っている武内さんは何を考えているか分からず、実は犯人だったのでは?と、ただただ武内さんが不気味なのです。最高峰の心理サスペンスといってもよいでしょう。

② 気付くと後ろにいる

ドラマの中で武内さんの噂話をしていると、どこからともなく、後ろを振り返るとふいに後ろにいて聞いていたりする描写があり、気付くと後ろでじーっと傍観して話を聞いていたりします。

これも不気味以外の何者でもありません。

③ 逃げられない

武内さんが裁判で無罪になったあと、無罪の判断をしてくれた裁判官の隣の家に引っ越してきます。

引っ越してきたとたん、長年介護していた、裁判官の家のおばあさんが亡くなったり、武内さんに逆らった人が謎の失踪を遂げたり、偶然とは思えない不気味なことが起きるのですが、隣の家に住んでいるのでどんなに不気味と感じても逃げることができません。

仮に裁判官の一家が別の土地に引っ越すことになっても、武内さんも一緒に隣の家に引っ越してくるでしょう…(@_@;)

物理的にも精神的にも武内さんからは逃げられないので、恐怖です。

④ 武内さんのことを信じ切っている

裁判官や一部の人は武内さんは怪しいと感じているのですが、裁判官の家族のほとんどが武内さんに優しくされたり、愛想よくされたことで、「武内さん=良い人」と思い込んでいます。

武内さんは人を取り込むのが上手く、武内さんに反逆しようものなら、どんなに怪しいと思っても味方がいないそうな状況を作り出されてしまい、信じている人から反発を食らってしまい、孤立してしまいます。

武内さんに逆らったら、武内さんの事を信じている人たちからバッシングに遭う、という人間の集団心理を利用した恐さがあります。

⑤ BGM、映像、演技が絶妙

ドラマの中で武内さんが登場する時に、BGMが流れるときがあるのですが、ピアノだけで奏でた単調であることが多いのですが、それが不気味です。そして大事なところはBGMはなく無音です。

映像は全体的に暗いので、初見で間違ってもラブコメのような明るいドラマとは思えないと思います。

火の粉のドラマは派手なBGMを使用せず、静かめの効果音を適度に使っていて、映像も暗く重いため、ドラマ全体の恐さを一層強めているのだと思われます。

ちなみに、武内さん演じるユースケサンタマリアさんの演技はバラエイティーでは見せない恐い一面が見れます。「私の行為に感謝しろー」という第5話のセリフは必見です!

同じく第5話の伊武雅刀演じる元裁判官の演技も必見です。他にも優香など、出演者の演技が抜群に上手いです。

まとめ

火の粉のドラマは、武内さんの恐さとBGMと映像なら成り立っている心理サスペンスだからこその恐さなのだと思います。仮に第1話から犯人が武内さんということが100%確定していたら、恐さは薄れていたのではないかと思います。

武内さんが犯人であるかもしれない描写はありますが、100%犯人であるとも限らないので、視聴者は毎週ハラハラドキドキさせられます。

そういう意味では、個人的には火の粉の演出はホラーサスペンスとしては最高峰だと思います。

武内さんが本当に無罪であるのか?有罪であるのか?有罪であった場合、裁判官の家族の運命はどうなってしまうのか?ということにも注目して引き続き、視聴を続けていきたいと思います。

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