【2016年夏ドラマ】くたばれ坊っちゃんを観る前に知っておきたいポイント3つと展開を予想

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テレビ局

  • BSプレミアム

放送時間

  • 毎週水曜 22:00

出演者

  • 勝地涼
  • 山崎努
  • 瀧本美織

原作 ※孫が登場する現代劇


坊っちゃん

あらすじ

10年ぶりに生まれ故郷・松山へと戻ってきた勝地涼演じる矢崎純平27歳

小説「坊っちゃん」の中で坊っちゃんに成敗された赤シャツの孫として、幼いころから白い目で見られ続けたこの街を恨んでいた。純平に、実家へと向かう路面電車の中で因縁をつけてきた一人の老人がいた。

まさか、彼はかつて松山で縦横無尽に暴れた「坊っちゃん」なのか?宿命を感じずにはいられない純平は、老人の横暴な態度に怒りを募らせていく。
その頃、松山のシンボルである道後温泉本館は、改築から120年が経過して改修工事を控えていた。それをきっかけとした町おこしの大きな渦へと巻き込まれていく、純平と「坊っちゃん」、宿命の二人の行く運命は…?

視聴する3つのポイント

① 坊っちゃんの現代版

坊っちゃんという物語をご存知でしょうか?

原作は、夏目漱石さんの作品で1906年(明治39年)の中編小説になります。子供の人でも大人の方でも一度は聞いたことがあると思います。なぜなら小学生の国語の教科書で取り扱っているぐらい有名な話だからです。

でも、文学に疎い人や、普段から本を読まない人は「坊っちゃん」と言われてもピンと来ないし、どんな話?と答えられない人も多いと思います。私も坊っちゃんの話はすっかり忘れておりました。

坊っちゃんのあらすじと簡潔に説明すると

  • 東京出身の新任教師が四国の田舎の学校に赴任して、俗物の上司たちと喧嘩をして帰ってくる話

です。

これだけ聞くと、結構シンプルなストーリーですよね?

この「くたばれ坊っちゃん」のドラマの中では、原作をモデルにした現代版坊っちゃんですので、明治時代ではなく、平成の時代の赤シャツを着た坊っちゃんと呼ばれた老人がどう描かれるのか?先の読めない展開に注目して観賞すると良いでしょう。

原作を読んでいる人にも読んでいない人にも楽しめる作品になっております。

② 実力派俳優陣

ドラマの核となる主な出演者3人は、以下のような代表作に出演されており、ストーリーだけでなく、俳優陣にも注目です。

勝地涼

  • ど根性ガエル
  • 桜坂近辺物語
  • 素敵な選TAXI、など

山崎努

  • 必殺シリーズ
  • 八つ墓村、など

瀧本美織

  • NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」
  • GTO、など

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」 ヒロイン・村上あかり役

③ 全国有数の観光地・愛媛県松山市を舞台

NHK松山放送局の開局75周年記念 愛媛発地域ドラマという記念作品であり、坊っちゃんの舞台でもある愛媛県の松山で撮影されているドラマになります。

地元出身の人はもちろん、松山市に興味を持っている人、観光に行ってみたいと思っている人は、ドラマを観賞してみることで、行った気分になれるような作品になっていると思います。

いずれ松山に旅行する予定の人は、ドラマから予習して、行ってみたいところのチェックリストを作成してみるのも良いでしょう。

展開予想

原作はモデルにしていますが、くたばれ坊っちゃん自体の原作は存在しておりません。

ストーリーを予想するならば、坊っちゃんと呼ばれる赤シャツの老人(山崎努)が改修工事を控えている温泉に反対したり、とにかく大暴れして孫の主人公を含めた周りの人が振り回される話になるのではないか?と予想します。最終的には、坊っちゃんは、大暴れするけど根は良い人だったというハッピーエンドで終われば、後味の良い作品になりそうですが、どうでしょうか?

少なくとも、大きな事件が起きたり、暗い話ではないと思いますので、子供から大人まで家族一緒に見れる平和的な作品になるのではないでしょうか?

視聴率予想

地上波ではなく、BSプレミアムということで、一部の人しか視聴できないので、視聴率はさほど伸びないでしょう。

ただし、夏目漱石さんや坊っちゃんの熱狂的ファンは絶対に視聴したい作品だと思いますので、視聴率が悪かったとしても、坊っちゃん好きの人には、話題になること間違いないでしょう。

坊っちゃんは今までも何度も映画化されたりをくり返された作品ではありますが、くたばれのように現代版にリメイクされた作品というのは珍しいので、どのような展開を迎えるのかに期待しつつ、視聴してみると良いと思います。

もし、くたばれ坊っちゃんがヒットしたら、過去の原作を元にしたくたばれシリーズというの作っても面白そうですね。

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