スーパーの買わせる工夫~青果・野菜の売り場は罠だらけ?【ビジネスアイデア】

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現代社会で生きていくうえで、自給自足でない限り、食料を購入する場所として欠かせないのがスーパーマーケットです。

スーパーには、野菜、魚、米、お菓子、麺類など、さまざまな食料がありますが、スーパーに入る前は「こんな食材買う予定なかったのに?」という経験ありませんか?

実はスーパーには、お客様・消費者に「もの」を買わせようとする罠が多く潜んでいます。この罠も一つのアイデアなんですよね。

今回は、スーパーの買わせる工夫と罠について紹介します。

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スーパーの買わせる工夫~青果・野菜の5つの罠

罠①:入口に季節感の果物を配置する

どこへ行っても大概のスーパーの入り口には果物売り場が配置されております。

実は、これも消費者にものを買わせるための工夫=罠なんです。

最初に果物を配置することで、春夏秋冬の季節感を消費者に植えつけます。例えば、ミカンだったら「もう秋の季節かー」という感じです。そのときに人間は直感的に、秋と連想とする食材と結びつける傾向にあります。

「秋…、秋といえば、秋刀魚!!秋刀魚も買わなきゃ(汗)」

といった感じです。

果物売り場は、果物を買わせるという目的だけでなく、今の季節を認識させて季節と関連する食材を買わせる工夫がなされています。

つまり、青果売り場は季節を先取りして客寄せパンダの役割を担っておりますので、青果売り場はスーパーで一番最初に目につく入口付近に配置されていることが多いです。

罠②:陳列棚の端に旬の食材を配置する

スーパーは陳列棚が幾つも存在しております。その陳列棚の端は通称「マグネット売り場」とも言われており、旬の食材やお買い得の商品が配置されていることが多いです。

お買い得の商品は、スーパーの目玉商品なので、消費者のお客さんが立ち止まる確率が高いです。スーパーは、立ち止まる時間=スーパーにいる滞在時間が多ければ多いほど、ものを購入する確率が高くなるといわれておりますので、幾層からなるマグネット売り場に旬な食材を置くことで、ものを購入してもらう狙いがあります。

罠③:棚の間の通路に誘い込む

マグネット売り場から顔を上げると、棚の間の通路には、特売品のきゅうりや人気商品の種類豊富のバナナといった、気になる商品が配置されていることが多いです。

通路に誘い込むことで、滞在時間を多くして、これまた消費者にものを買わせようとする工夫が施されております。

 

罠④:美味しい匂いの試食で誘う

通路に誘い込んだ後は、美味しい匂いで試食コーナーに誘い込みさらに商品を買わせようとする罠があります。

試食こそ「買う予定がなかったけど、美味しかったからつい買ってしまった…」という経験がある人も多いのではないでしょうか?

 

罠⑤:青果売り場のゴールはもやし

そして…、旬な食材、季節の食材を買った後、定番中の定番であるどんな食材にも使える安定した「もやし」のような万能野菜を買わせてしまおうという最後の罠が待ち受けています。

まとめ

  • 青果売り場のスタートは、季節を感じさせるくだものを配置
  • マグネット売り場と通路に誘い込む罠で巧みに滞在時間を稼ぐ
  • ゴールが万能野菜のもやし

おまけ

生野菜が高騰しているときには、カット野菜がオススメ!!

  • カット野菜は、業者と年間契約をしているので、1年間同じ価格で安定
  • 野菜が収穫不足や高騰しているときでも安定して入手可能
  • あらかじめ切ってあるので、調理が簡単
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