相棒 劇場版IV「首都クライシス人質は50万人!特命係最後の決断」を観て劇場で感じた6つのキーワード

eigakan
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はじめに

2017年2月11日といえば、建国記念日ですね。

いえいえ、それよりもドラマ相棒ファンなら必見の相棒劇場版Ⅳの初日でした。

実は相棒の大ファンでして、寺脇康文さん演じる初代相棒の亀山薫時代から見て現在の反町隆史さん演じる冠城亘もバッチリ見ています。

ただし、劇場版を映画館で観るぐらいの熱狂的ファンではないのですが、今回の映画はCMで「あまりに切ないクライマックス」「最も悲しい結末」という意味を知りたかったので初日から観に行ってきました。

これから観に行く人もいるかと思いますが、ギリギリのネタバレなしの方向で個人的に劇場で感じた6つのキーワードを紹介します。

相棒 劇場版IVを観て劇場で感じた6つのキーワード

① しっかりと練り込まれた伏線

伏線

ネタバレ防止のため、最後の方では「このシーンのこれは伏線だったのか!」と思わず独り言をつぶやいてしまうほど、伏線のてんこ盛りでした。

推理が好きな人にはたまらないと思います。

映画が終わって出口へ歩いている最中に「俺は結末は読めて推理できていた」と自慢げに彼女らしき人に話している男性がいました(笑)

そういった人でこれから観に行く人は、最初から「どんな結末になるのか?」と伏線ありの前提でアンテナを貼って予想しながら観ると面白さはアップするかもしれません。

推理が苦手な人は、家でくつろぎながら観る感覚で映画を観ると良いでしょう。私は、子供向けのアニメ映画を見に行くことがあるのですが、子供や赤ちゃんの声で騒がしいこともしばしばですが、相棒はほとんど大人、年配の方が多いので、静かに相棒ワールドに浸りながら集中して観ることができると思います。

② 鑑識の米沢守、元相棒の神戸尊登場

鑑識

劇場版前にテレビドラマでは、前後編スペシャルと題して「声なき声」が放送されました。

劇場版と関わりのある内容として、久々に及川光博さん演じる二代目の神戸尊と六角精児さん演じる米沢守さんが出演されていて、劇場版でもバッチリ出演されていました。

最近の相棒では、ファーストシーズンから出演されていた人が少なくなっている傾向にあるのですが、相棒でお馴染みのキャラクターの登場で、劇場を見ていた人の「待ったました感」が、劇場で見ていて全体から感じました。

米沢守、神戸尊ファンの人はどこか懐かしさも感じる安心感は必見です。

③ 基本はシリアス…だけど時には笑いあり

シリアス

映画の導入から「シリアス展開だな!」と感じる内容です。

これは予告編を見てもわかりますね。まあ、相棒の映画でラブコメ全開というのは見なくてもわかると思いますが!

自分は泣くことはありませんでしたが、後半ではすすり泣く声のようなものも感じましたので、シリアスで最後の方に明かされる内容で涙が出るくらい感動してしまう人もいる映画だと思います。

だけど、相棒ファンなら必見の笑いも用意されており、劇場内からは時よりクスっと笑い声も聞こえてきましたので、笑いを求めている人にも楽しめる作品になっていると思います。

ドラマでお馴染みのイタミンも出ますし、米沢さんと右京さんの絡みも懐かしくてクスッとしてしまいました(笑)

④ 国際スポーツ競技大会の凱旋パレード

銀座

今回はロケ地として、北九州市小倉通りで劇場内で登場する「国際スポーツ競技大会の凱旋パレード」が開催されておりました。劇場版では銀座ということでしたが、東京ではなかったんですね。気づきませんでした!

気づかないぐらいリアリティーがありました。劇場版では、50万人の観客が集まるパレードでしたが、50万人もいたのかな?それぐらいエキストラの方が多かったようにも思えました。テレビで撮影現場の特集をしていたのですが、この映画のために完全交通封鎖をしたらしいですからね!

まるで本物のオリンピックの凱旋パレードは、劇場版の大スクリーンで見たら感動すること間違い無しです。

迫力という面ではこの映画の一番の見所かも?

⑤ 難しい?

難しい

ストーリーが難しかったです。

様々な伏線が混ざって、犯人の動機などを推察するのが難しかったです。

正直、映画の内容を説明してみて!と他人から言われても説明できないです…。

一緒に観に行った人に聞いたら「普通に分かるけど、なんでわからないの?」と逆に突っ込まれました。

普通の人なら内容を理解できると思いますが、犯人の動機も理解できると思うのですが、私のような人が観に行ったらチンプンカンプンかも!!

相棒は全シリーズ見ているので、亀山薫時代の「裏切り者」のようにシンプルで分かりやすい内容の方が私には合っていると思いました。あまりにもスケールが大きくなりすぎた相棒は私のような人はついていけないかもしれません。

でも、ざっくりは分かりました。

⑥ あまりに切ないクライマックス

驚き

ホームページに記載されていましたが、「その先には70年前のある出来事につながる真実」が結末のキーワードになるのですが、コレが最も悲しい結末ということになるのでしょうか?

もう一つ気になることは、この映画では、衝撃な展開がありました。

今後のストーリーに関わる重大な出来事なのではないでしょうか?と個人的には思うのですが、この映画の最後のシーンについてはインターネットのレビューであまり触れられていませんでした。

なぜか、触れられていないのですが、そもそも相棒 劇場版IVの時系列はいつだったのでしょうか?

相棒 劇場版IVの時系列が過去のものならば、最後のシーンは特に問題なさそうです。

…ですが、相棒 劇場版IVの時系列が一番新しくて、ドラマ版の相棒15が劇場版よりも過去の話?だとしたら…。

まとめ

fin

相棒 劇場版IVは映画館で初の相棒でしたが、映像も音も迫力があって、とても楽しめました。

ストーリーは難しかったと思いますが、家で観るドラマ版と同じキャストで同じように見ることができたので、観に行って良かった!と思いました。

「最も悲しい結末」というキャッチコピーが気になる人はぜひ劇場版に足を運んでみてはどうでしょうか?

上述した「相棒 劇場版IVの時系列が未来の話で、ドラマ版の相棒15が劇場版よりも過去の話だとしたら…」という謎も見れば一発でわかると思います。過去の話だとしたら問題ないという矛盾……言いたいけどネタバレになるから言えないです!!!気になる方は劇場で!!

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